ブログ

こんにちは、肉の饗宴が大好きなみなさん!

今回は日本生ハム協会が主催した素敵なイベント『生ハムの日』についてご紹介します。

11月12日に表参道にあるBAMBOOで開催されたこのイベントは、生ハム愛好家や専門家たちにとって夢のようなひと時となりました。

まずは、生ハムエキスパート資格を受賞された8名の方々への授与式が行われました。スペイン大使ご夫妻もこのプレゼンテーションに駆け付け、会場は賑やかな歓声と祝福の声に包まれました。

この資格はヨーロッパで『コルタドール』と呼ばれています。生ハムを無駄なく均一にカットする技術は芸術的でもあり大変権威のある職人の証として認められています。

エキスパート認定を保有する技術者の洗練された妙技により、熟成された生ハムは1枚ずつ芸術的に盛り込まれ、見た目は贅沢な美しさを予感させます。

そして、授与式の後はお待ちかねの『生ハムパーティー』!

48カ月熟成した最高級のイベリコハム『ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ』や18カ月熟成した『ハモン・セラーノ』などスペイン産の生ハムと日本代表『ハモン・デ・みなかみ』が勢ぞろいしました。

群馬県利根郡みなかみ町にある育風堂さんの『ハモン・デ・みなかみ』は仕上がりの完成度が高く、海外の生ハムに引けをとらないと評判です。会場にこられた須田社長は前身が精肉店を経営されていた経験もあり、当社との共通点も多く肉屋同士でハム談議などをして楽しい時間を過ごしました。

食べ放題に加え、バレンシアドールがサービスする本場シェリー酒や生ハムに合うワイン(赤、白、ロゼ)、カヴァ、そしてなんと日本酒から作られたクラフトジン『ワサビジン』まで登場しました。飲みきれないほどのテイスティングで生ハムとの最高のマリアージュを楽しむ事のできる贅沢な祝賀パーティーとなりました。

このような素晴らしいイベントが、生ハム文化の普及と交流を促進し食肉業界の未来に一つの道を示すでしょう。国産生ハムの新しい可能性を感じたフェステイバルでした!